重い心臓病を患い、4年前にアメリカで移植手術を受けた森川陽茉莉ちゃんが先月亡くなった。

生後2か月で拡張型心筋症と診断された森川陽茉莉ちゃんを支援しようと、父親の出身地である沖縄・うるま市の同級生などが4年前に「ひまりちゃんを救う会」を発足させ、県内外から3億円近くの寄付が集まった。

その後アメリカで行われた心臓の移植手術は成功し、帰国後は毎月リハビリや検査を行いながら過ごしていた。

しかし今年7月に冠動脈疾患が見つかり、病院で治療を受けていたが先月30日に息を引き取ったと。5歳8か月だった。

陽茉莉ちゃんの両親はSNSで「ひまりの人生は皆さまの支えがあってこその人生でした。ひまりとのかけがえのない時間を与えてくださった皆さまに心より御礼申し上げます」とコメントしている。