宮崎県の養鶏場で11月22日に鳥インフルエンザの発生が確認されたことを受け、長崎県は25日、今後の対応策などを確認する会議を開きました。
会議には浦副知事や県庁の関係部局長あわせて25人が出席しました。(現地とオンライン)
11月22日、宮崎県日向市の養鶏場で、九州で今シーズン初となる鳥インフルエンザの発生を確認したことを受け、長崎県は同じ日に現状や対応策をまとめた資料を共有し、25日改めて対面で会議を開きました。
21日時点で、県内の全ての家きん農場115戸で異状はないということです。
長崎県では10月24日に宮崎県で野鳥から鳥インフルエンザウイルスが確認された際に、長崎県内全ての家きん農場に消石灰を配布し、一斉の緊急消毒をしました。
長崎県 農林部 畜産課 森 修蔵 課長
「(ウイルスを)農場に持ち込まないように農場管理者には防疫関係の対応を各農場が適切にとってもらうよう指導をしていく」
また、死んだ野鳥を見つけた場合には、市や県に知らせてほしいということです。
長崎県内で確認された鳥インフルエンザの発生は、2022年に佐世保市の養鶏場で発生した1件で、2024年、2023年は確認されていません。