全国のインフルエンザの患者数が1医療機関あたり30人を超え、「警報レベル」となっています。
厚生労働省によりますと、16日までの1週間に全国の定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は1医療機関あたり37.73人(前週21.82人)で、13週連続で増加しています。前週比は約1.7倍。
2024年より5週間早く「警報レベル」の30人を上回り、感染が拡大しています。
最も多いのは宮城県の80.02人で、埼玉県が70.01人などとなっています。また、「警報レベル」超えは24都道府県となっています。
休校や学級閉鎖などとなっているのは6235施設で、前週比で1.7倍に上っています。
厚労省は、手洗いやマスク着用など基本的な対策の徹底を呼びかけています。