大学生や静岡県内の高校生が参加する野球の交流試合を前に11月13日、選手が意気込みを語りました。
オータムフレッシュリーグは次の世代を担う選手の育成を目的に2025年で8回目を迎え、東京六大学野球連盟に所属する学校や県内の大学・高校など22校が参加します。
13日は聖隷クリストファー高校から法政大学に進学した大高拓磨 選手や静岡高校出身で静岡大学の漆畑穣 選手などが会見に出席し意気込みを語りました。
静岡大学1年(静岡高校出身)漆畑穣 選手:
真剣勝負をしながらはつらつとプレーしたい
オータムフレッシュリーグは11月22日から3日間、静岡市内にある3つの球場で行われます。