南砺市は県内で初めて新型コロナウイルスの対策として、検体を採取するPCR検査車両を導入します。

南砺市によりますと、PCR検査車両は移動するのが難しい高齢者が利用する市内の介護施設などでクラスターの発生が疑われた場合、いち早く現地に出向き検査を行うことで、早期に対策がとれることをメリットとしています。

PCR検査車両の導入は県内で初めてで、検体を採取する医師などが患者の飛沫を防ぐことが出来るつくりになっていて、検体を保管する冷蔵庫も備えられています。

車両は今月23日から南砺市民病院に配置される予定で、一般社団法人のトヨタ・モビリティ基金から市に1年間無償で貸し出され、南砺市は北海道に続き全国で2例目ということです。