菅総理が日本学術会議の候補者の任命を拒否した問題で、川勝知事の発言に対し、総理への侮辱、学歴差別だと、県に批判の電話やメールが相次いでいます。

静岡県・川勝平太知事「菅義偉という人物の教養のレベルが図らずも露見したということではないかと思います」

7日の定例会見で菅総理が候補者6人の任命を拒否した事について問われた川勝知事は「学問立国の日本に泥を塗った」と非難し、菅総理の学歴について・・・

静岡県・川勝平太知事「(菅総理は)学問をされた方ではない。単位を取るために大学を出られたのではないかと思います」

そして…。

静岡県・川勝平太知事「(拒否した6人は)学問がなっていないということであれば、もっともな理由。それ以外の理由は、よほど法律に違反していない限り、そうしたものは言うに任せるということで、信教の自由、学問の自由、言論の自由は基本中の基本」

こうした発言に、県には9日正午までに約100件の意見が電話やメール、県のホームページの意見欄に寄せられ、大部分が知事の言動を問題視するものだったいうことです。