札幌市は9月30日、新たに新型コロナウイルスの感染者が13人確認されたと発表しました。

・80代男性(職業非公表):濃厚接触者は確認済み

・40代女性 パート:濃厚接触者は確認済み

・自営業(年齢・性別非公表):濃厚接触者は確認済み

・20代男性 専門学校生:すでに感染判明の20代男性(職業非公表)との友人

・10代女性 専門学校生:すでに感染判明の20代男性(職業非公表)との友人

・10代女性 高校生::濃厚接触者は確認済み

・10代女性

・10代女性 大学生:すでに感染判明の20代男性(職業非公表)との友人

・40代男性 従業員:濃厚接触者は確認済み

・年齢・性別・職業いずれも非公表:濃厚接触者は確認済み

・10代女性 大学生:すでに感染判明の20代男性(職業非公表)との友人

・20代男性 専門学校生:すでに感染判明の20代男性(職業非公表)との友人

・90代男性:すでに感染判明の70代女性従業員との家族

 13人中、1人の感染経路が不明です。

12人は感染者の濃厚接触者としてPCR検査をしたところ、陽性と判明しました。

 札幌市は詳細を公表していませんが、この中に2つのクラスター関連で感染者が確認されています。

●映像制作会社

 出入り業者の外部スタッフ1人の感染が新たに判明し、感染者は計8人(社員7、外部スタッフ1)となりました。

●ツクイ札幌山鼻グループホーム

 スタッフと入所者1人ずつの感染が新たに判明し、感染者は計14人(スタッフ6、入所者8)となりました。

 またススキノの接待を伴う飲食店、いわゆる"夜の街"関連では1店舗2人増加し、計55店舗136人となりました。

 札幌市は、30日発表の感染者の中に高校生1人、大学生2人、専門学校生3人が含まれていますが、大学・専門学校については1校ではなく、学内での感染の広がりは今後調査するとしています。女子高校生の高校内での広がりはないとみています。

 さらに札幌市はススキノの「ニュークラブ」で発生したクラスターは、最後に判明した患者の発症から2週間が経過し新たな感染者が確認されていないことから、9月29日付で収束したと発表しました。

 このニュークラブを巡る感染者は計14人でした。

 札幌では4日連続で2桁感染が続いていて、北海道内での感染者は、計2082人となりました。