隠岐ジオパークの魅力をNTTドコモが手掛ける最新のデジタル機器で発信する新たな取り組みがスタートする事になり、関係団体と連携協定が結ばれまた。

NTTドコモが今年から法人向けに扱っている最新のAR機器「マジックリープ」

(山下アナウンサー)

「このゴーグルをかけると、隠岐の地図が立体になりました!」

マジックリープはリモコンを使ってカーソルを操作できるのが特徴で、NTTドコモが普及を目指している。こうした最新テクノロジーを隠岐ジオパークの魅力発信などに活用していこうと地元自治体などで作る推進協議会が、NTTドコモと連携協定を結んだ。NTTドコモがジオパークの団体と連携するのは、全国で初めてだという。

(NTTドコモ・白川貴久子・中国支社長)

「新しいチャレンジになりますから、思いを持たれているところとやりたかった。

ぜひ隠岐から発信していこうということを言っていただけたので。」

計画では「マジックリープ」を来年4月、隠岐の島町にオープン予定の拠点施設「隠岐ジオゲートウェイ」に導入するほか、隠岐の歴史や自然などを学べる新しいアプリの開発などが予定されている。コロナ禍で通信技術が改めて注目される中、関係者は今回の連携で離島の可能性をさらに広げていきたいと期待している。