岩手県の最高級ブランド米「金色の風」の稲刈り式が、9月28日、一関市で行われた。

式には達増知事や生産者などが出席し、収穫を祝った。

28日は、まず達増知事が自らコンバインを運転し、たわわに実った「金色の風」を収穫した。

また、知事は地元の中学生といっしょに圃場に降りて稲刈り用のカマを使い次々と稲を刈り取った。

達増知事

「(金色の風が)非常にいい感じに育っていると感じた。岩手のお米の良さ、岩手の農林水産物の良さを県内外にアピールすることができると思う」

2020年は7月の大雨や日照不足で作柄が心配されたが、8月には天候が回復し稲の生育も良好で生産者は手ごたえを感じている様子だった。

県によると、「金色の風」の収穫は今週末から本格化し、2020年は約1500トンの収穫を見込んでいて、出荷は10月上旬ごろになるという。