全国的に記録的な不漁となっている秋の味覚・サンマだが、27日に宮城・名取市で行われた「さんま祭り」では、2,000匹が無料で振る舞われ、訪れた人を楽しませた。

ジュージューと音を立てて、炭火で焼かれる脂の乗ったサンマ。

子どもたちは、焼きたてのサンマを満面の笑みを浮かべながら、おいしそうに食べていた。

2020年は、サンマが記録的な不漁だが、27日のさんま祭りでは、北海道・根室沖のサンマ2,000匹が振る舞われた。

訪れた人は、「ことしはサンマが食べられないと思ったので、こうやって祭りが開催されて、おいしいものを食べられて良かったです」と話した。

大人も子どもも夢中になって、秋の味覚のサンマを味わっていた。