JR東日本は9月1日~22日までの東北新幹線の利用者数が去年の同じ時期の35パーセントとなり、ここ5カ月間で最も多くなったと発表しました。

JR東日本 三林宏幸 仙台支社長

「主要駅の自動改札機の通過データにおいて、7月から8月かけては実績は低下したが、8月に比べ、9月22日までの累計実績は増加している」

JR東日本によりますと8月、1カ月間の利用者は、去年の同じ時期の22パーセントでしたが、9月1日から22日までの利用者は、去年の同じ時期の35パーセントとなりました。

これは今年5月から9月22日までの間で、最も多い利用者数となりました。

増加の要因についてJR東日本は「9月に入り4連休があり、人の移動が多かった」ことなどを上げています。

また、10月から東京発着の旅行が対象として加わる「GoToトラベル」について三林支社長は「感染対策がしっかりと進むとともに、多くの利用客が旅行することで、地域が活性化することを望む」と述べています。