新型コロナウイルスの感染者などへの偏見や差別が社会問題となっている中、阿部知事などが新型コロナに関する誹謗中傷を無くそうと共同宣言をしました。

長野県・阿部守一知事:

「感染した人やその家族を温かく地域社会で迎える、包み込む」

誹謗中傷を無くそうと知事を筆頭に市町村長、経済団体、労働者団体、PTA連合会などの代表が集結。家庭、職場、学校、地域が一体となって誹謗中傷をなくそうと共同宣言をしました。

キャッチコピーは、「あかりをともそう」です。

共同宣言:

「感染した人やその家族に対する差別や誹謗中傷は許しません。子ども、従業員、地域の全ての人を差別や誹謗中傷から守ります」

長野市・加藤久雄市長:

「私も4月に濃厚接触者になったばかり。周りの人がクモの子を散らすように逃げていく。誹謗中傷・差別解消に向けて県民が心を一つにして戦っていきたい」

今後、県の特設ホームページで誹謗中傷の事例を紹介し、チェックリストで自らの行動を確認できるようにするほか、感染者に寄り添うシトラスリボン運動などを紹介していくことにしています。