宮城県生協連はこの冬の灯油の価格を去年より安い18リットルあたり1476円とする暫定価格を発表しました。

宮城県生協連は9月25日に会見を開き、9月28日から来年4月23日まで、みやぎ生協などで販売する灯油の暫定価格を、18リットルあたり1476円にすると発表しました。

これは、去年に比べて198円安く、2年連続の値下がりとなります。

宮城県生活協同組合連合会 野崎和夫 専務理事

「今般の状況を見ますと、およそ今の水準でいくのではないかとみています」

みやぎ生協では値下がりの主な要因を「新型コロナウイルスによる移動や外出制限で、車などのエネルギー需要が減少したこと」などをあげています。

今後については「原油の需要は戻りつつあるものの在庫量から大きく価格が変動する可能性は低い」としています。