仙台市が進めているガス事業の民営化について東北電力が応募に向けて前向きに検討していることを明らかにしました。

これは東北電力の樋口康二郎社長が、9月24日の記者会見で明らかにしたものです。

東北電力 樋口康二郎 社長

「家庭用ガス小売り事業への参入は、電気とのシナジー効果(相乗効果)が期待できる。公募申請を前向きに検討して参りたい」

樋口社長はまた、応募する場合は、ガス事業の経験のある企業とグループを組むことになるとした上で、400億円と設定された最低譲渡価格やリスクなどを総合的に評価して判断したいと述べました。

仙台市は公募の申請を10月29日まで受け付けています。