鳥取県西部で10年ほど前から栽培されている玉ネギ、「大山甘玉」。
この新しい特産の名前を知ってもらおうと9日、初めての出荷式が行われました。

米子市のJAの集荷所、生産者やJAの関係者が「バンザイ」で祝ったのは、鳥取県西部の新しい特産の玉ネギ「大山甘玉」の初出荷です。
その名を広く知ってもらおうと、今回初めて出荷式を行ないました。

鳥取県西部で2016年から栽培が始まり、現在は米子市内を中心に約30戸の農家が生産している「大山甘玉」。
まだまだ知名度が低いということですが、その特徴は。

岡本楓賀アナウンサー:
「玉ネギ特有のツンとした感じがなく、辛味も少なくて水にさらさなくても生で食べることができます」

今年は生育時期に雨が少なかったこともあり、例年に比べ甘さが凝縮、甘みがさらに増したということです。

JAとっとり西部玉ねぎ部会・後藤哲郎部会長:
「おいしい甘みのある玉ネギですので、皆さんどんどん玉ネギを消費して食べていただければなと思います」

大山甘玉は、来月末にかけて、県内を中心に去年より5割ほど多い38トンが出荷され、JA鳥取西部は約570万円の販売を目指しています。
そして今後、知名度を上げ、県外にも出荷したいとしています。

TSKさんいん中央テレビ
TSKさんいん中央テレビ

鳥取・島根の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。