プレスリリース配信元:株式会社ダイヤモンド・ヒューマンリソース

~第一生命保険が初の総合1位に。上位を大手金融機関が独占~

株式会社ダイヤモンド・ヒューマンリソース(本社:東京都文京区、代表取締役社長:筒井智之)は、2021年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に14回目となる『新卒採用力ランキング調査』を実施しました。


新卒採用力ランキング』調査では、企業の採用広報、選考活動を (1)ホームページ (2)インターンシップ(3)パンフレット・入社案内 (4)ウェブメール・SNS (5)セミナー・説明会 (6)先輩社員・懇談会 (7)選考・面接 の7分野で分野ごとに学生の評価を聞いています。そして、各分野のポイント合算を企業の「新卒採用力」と定義し、総合ランキングとしています。

『就職先人気企業ランキング』は就職活動初期段階の学生が抱いている文字通り「入社したい会社」のランキングですが、今回ご報告する『新卒採用力ランキング』は、大手人気企業の採用広報活動が一巡し、採用選考を始める5月から7月までを調査期間としています。新卒定期採用のそれぞれの場面で、分かり易い、情報が十分である、丁寧に社員が説明してくれた、など学生の支持を集めた企業を集計しているため、学生が就職活動を通じて企業を評価した「採用活動の通信簿」ともいえる「会社の好感度」ランキングです。

ホームページやパンフレットなど多くの学生に向けたマス広報では、従来通り「情報量」や「デザイン性」が、企業と学生の初めての接点であり、企業理解のため重要性を増しているインターンシップでは「仕事理解」「業界理解」が評価される傾向が目立ちました。新型コロナウイルス感染拡大によるイベント自粛や選考のオンライン化など、従来のように対面で直接接触する機会が制限され不透明な状況の中、説明会や先輩社員、選考では従来にも増して「丁寧な対応」を行った企業が評価される結果となりました。

総合ランキング
初の総合1位となった第一生命保険をはじめ、1位から7位まで大手金融機関が独占。
その他トップ10には総合商社が2社、IT企業のSkyがランクインした。







1.ホームページ(ウェブ) ランキング
1位第一生命保険、2位日本生命保険、3位に電通。
「情報量が豊富」に評価が集まる。






1位となった第一生命保険は、「働く社員の方々の対談やリアルな声が書かれていて入社後の具体的なイメージができた。また職種ごとにホームページを分けている点もとても見やすかった」といった声が聞かれ「情報量」「企業理解」の評価が高い。
2位の日本生命保険は、情報量はもとより「感動するエピソードに見入ってしまった。業界の存在意義を感じた」と「業界理解に役立った」でも評価された。
3位の電通は「事例が豊富で興味を持ってみることができた」といった声に加えて「最初のページから引き付けられた」とデザイン面の評価が高い。

2.インターンシップ・キャリア形成プログラム(インターン)ランキング
三井住友海上火災保険がV3。「仕事理解に役立った」に評価が集まる。
2位損害保険ジャパン、3位明治安田生命保険と生損保が上位に。






1位の三井住友海上火災保険は本調査でインターンシップ部門の調査を開始して以来V3となった。「ワークを通じて損害保険の仕組みや仕事内容がよく分かった」と「仕事理解に役立った」で評価された。
2位の損害保険ジャパンも「損害保険の事業内容について深く学ぶことができ業界理解に繋がった」と「業界理解」、「仕事理解」を評価する声が目立つ。
3位の明治安田生命保険も同様に「対応が丁寧。業界理解、自分が仕事をすることをイメージできた」好評だ。

3.パンフレット ランキング
「デザインがよい」で電通が首位、2位に第一生命保険、3位大和証券グループ。
豊富な「情報量」と「企業理解」が評価のポイントに。






1位の電通は「広告代理店ならではのこだわりを感じることができた」「装丁デザインへのこだわりには目を見張るものがあった」とデザインの評価が高い。
2位の第一生命保険は「情報量は多かったが、整理されていたので見やすかった」「キャリアパスなど、入社後のイメージが湧きやすかった」と「豊富な情報量」と「企業理解に役立った」で評価された。
3位の大和証券グループは「インタビューを通して社員の方の雰囲気が伝わった」と「企業理解に役立った」の評価が高い。
4位のみずほフィナンシャルグループは入社案内をKindleやKoboなど電子書籍でも配信。「雑誌のように読めて勉強になった。デザインが素敵」と「デザインがよい」「業界理解ができた」と好評だ。

4.メール・SNS ランキング
1位第一生命保険、2位三菱商事、3位明治安田生命保険。
タイムリーな情報発信に評価。






1位の第一生命保険はSNSが好評だ。「インスタグラムで更新されている一問一答を通して内定者のリアルな声を知ることができた」「質問のメールに対する返信が非常に早い。2時間後に返信をくれた」と適切な情報量、タイムリーな情報発信が評価された。
「時期がタイムリー」「企業のイメージが伝わった」のポイントが高い三菱商事(2位)はマイページを通じて選考内容のフィードバックを一人ひとり丁寧に行い学生の心をつかんだようだ。
4位のSkyもツイッターやインスタグラムなどSNSでの情報発信に力を入れている。連日の投稿で「情報量が豊富」「時期がタイムリー」で評価されたようだ。

5.セミナー・説明会 ランキング
1位東京海上日動火災保険、2位明治安田生命保険、3位損害保険ジャパン。






1位の東京海上日動火災保険はセミナーをオンライン化。職種別、テーマ別にパネルディスカッション実施しており、全員が「企業理解に役立った」と回答するなど学生の好評を博した。
2位の明治安田生命保険は「ゲームを通じて保険の重要性を学べたので重要性をより具体的に感じることができた」と企業理解に加えて「内容が充実」でも評価された。


6.先輩社員・懇談会(OB・OG) ランキング
1位第一生命保険、2位日本生命保険、3位明治安田生命保険。
「じっくり話ができた」「説明が丁寧だった」に評価が集まる。






1位となった第一生命保険は「様々な分野の社員の方と個別で話せたことで、より企業理解に繋がった」と「じっくり話ができた」のポイントが高い。
2位の日本生命保険は「親身になって話を聞いてくれた。丁寧にアドバイスしてくれた」と「就活の助言をしてくれた」のポイントが高い。

7.選考・面接(選考) ランキング
生命保険会社が上位独占。
1位第一生命保険、2位日本生命保険、3位明治安田生命保険。





対面形式で面接を行った生命保険会社が上位を独占し、「人物重視の説明だった」「高圧的ではなかった」で評価を集めた。学生からは「自分の良いところを引き出そうとしてくれた」(第一生命保険)。「対面で面接させていただいて、思いが伝えやすく楽しかった」(日本生命保険)といった声が寄せられた。

【調査概要】
2020年大学生が選んだ『新卒採用力』ランキング
◆調査対象:
現在就職活動中もしくは就職活動を終了した、
全国の国公立107大学 私立24大学 の大学4年生と大学院2年生
◆有効回答:839名
◆調査期間:2020年5月22日(金)~7月20日(月)
◆調査方法:Web入力フォームより記名回答
項目別に好印象の企業を8社まで記入
1位企業=5ポイント、2位企業=4ポイント 、3位企業=3ポイント、4位企業=2ポイント、5~8位企業=1ポイント で加重集計し、ポイントの多い順にランキングを作成。
総合順位「-」は昨年調査で50位圏外。項目別順位「-」は昨年調査で20位圏外。
○総合ポイントは下記の項目のポイントを合計
・ホームページ(ウェブ)
・インターンシップ・キャリア形成プログラム(インターン)
・パンフレット・入社案内(パンフ)
・ウェブメール・SNS(メール・SNS)
・セミナー・説明会(セミナー)
・先輩社員・懇談会(OB・OG)
・選考・面接(選考)
また、印象に残った理由を8項目から最大3項目を選択。集計後パーセンテージを算出。
http://www.diamondhr.co.jp/ranking/sai2020/

【会社概要】
会社名:株式会社ダイヤモンド・ヒューマンリソース
所在地:〒112-0002 東京都文京区小石川5-5-5 ユニゾ茗荷谷ビル
代表者:代表取締役社長 筒井 智之
設立:1997年8月
URL:http://www.diamondhr.co.jp/

【事業内容】
・新卒メディア事業
 ダイヤモンド就活ナビ・ダイヤモンドLIVEセミナー等の運営、個別セミナー・個別制作物の受託他
・HD(人材開発)事業
 ダイヤモンドHD関連商品(テスト・教育テキスト・研修等)の販売、新卒者紹介・キャリア紹介他
・大学支援サービス
 学内説明会・セミナー講演・制作物の受託他
【お問い合わせ先】
https://web23.sslsv.com/www.diamondhr.co.jp/contact/request.html

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