12年連続で日本一に輝いた、岩手・不来方高校音楽部の定期演奏会が行われた。

「密」を避けるため5回に分けて行われていた演奏会、最終日も高校生の美しい歌声が会場に響いた。

不来方高校音楽部は毎年夏に定期演奏会を開いているが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、2020年は定員を減らしたうえで5回に分けて行っていた。

最終日の9月22日は、部員71人が23曲を披露。

会場では座席の間隔が空けられ、空いた座席には寂しく見えないよう、部員たちが描いた絵が飾られた。

衣装を変えたり、表現豊かな振付を見せたりと、観客を楽しませた。

観客は

「素晴らしかったです。高校生が一生懸命歌っている姿だけでも感動するし歌声も素晴らしいです」

「自分たちの心に光を充てるようなテーマで、ものすごく感銘を受ける」

音楽部は、10月3日にある「岩手芸術祭」でも歌声を披露する予定だ。