新型コロナウイルスの影響で売り上げが大きく減少した中小企業を支援する持続化給付金を、うその申請で受け取った疑いで、24歳の大学生の男が逮捕された。

詐欺の疑いで逮捕された大学生の小椋総大容疑者(24)は、何者かと共謀し、5月下旬から6月上旬までの間、個人事業者を装って、中小企業庁にうその申請をして、持続化給付金100万円をだまし取った疑いが持たれている。

小椋容疑者は、別の特殊詐欺事件で逮捕され、この捜査の過程で今回の事件が発覚したという。

警察は、ほかにも不正受給に関わっている人物がいるとみて捜査している。