IR(統合型リゾート)汚職をめぐる証人買収事件で、衆議院議員の秋元司容疑者(48)について、東京地検特捜部は、勾留期限を待たず、17日にも起訴する方針を固めた。

秋元司容疑者は、IR汚職の贈賄側の被告に、裁判で、うその証言をする報酬として、3,000万円を渡そうとした罪で起訴され、さらに、別ルートの証人買収容疑で再逮捕されていた。

特捜部は勾留期限を待たずに、17日にも、秋元容疑者を共犯の会社経営者の男とともに起訴する方針を固めた。

秋元容疑者は、「周りが忖度(そんたく)してやっただけだ」と否認しているという。