9月16日、岩手県滝沢市の高校で、グラウンドにいた男子生徒2人が、ハンマー投げの球に当たり、けがをした。病院への運ばれたとき、1人は意識不明の状態だったという。

9月16日午後4時半頃、岩手県滝沢市の盛岡農業高校でグラウンドにいた生徒2人にハンマー投げの球が当たったと消防に通報があった。

2人はともに病院に運ばれまが、このうち16歳の男子生徒は鉄球部分が頭に当たり運ばれた際、意識不明の状態だったという。

もう1人の17歳の男子生徒は持ち手部分が当たったとみられ、首にけがをしているが意識はあるという。

2人はソフトテニス部の練習中で、陸上部の生徒が投げたハンマーが当たったという。

また事故当時、教員は全員会議中で顧問の教員は現場にいなかったという。

盛岡農業高校 千葉久副校長

「安全面の部分で職員がしっかりつけなかったという部分。もうすこし徹底していればよかった」

17日警察が現場で事故の原因を調べる予定。