新型コロナウイルスの影響で開催が延期されていた『くまもと復興映画祭』について実行委員会は16日、感染予防に十分配慮した上で10月2日から3日間、熊本城ホールで開催すると発表しました。上映後のトークショーなど一部はオンラインで実施する予定です。また、7月豪雨の被災者を支援しようと熊本出身の俳優・高良健吾さんがプロデュースしたTシャツを販売し収益の一部を被災地に寄付するとしています。映画祭のディレクターを務める熊本出身の行定勲監督は「今なお、日常を取り戻せずにいる被災地を応援するために今年はチャリティー映画祭として開催したい」とコメントしています。地震からの復興が進む熊本に元気を与えようと開かれてきた映画祭は今年も4月に開催予定でしたが、新型コロナの影響で延期となっていました。