塩釜市魚市場で9月17日朝、ブランドマグロ、「三陸塩釜ひがしもの」の今シーズン初めての競りが行われました。

「三陸塩釜ひがしもの」は、秋から冬にかけて三陸沖の東の海でとれたメバチマグロのうち、仲買人が鮮度や色つや、脂ののりなどを「一級品」と認めた、塩釜のブランドマグロです。

17日朝は、189本のメバチマグロのうち、40本が「ひがしものに」認定されました。

初競りでは、1キロあたり平均1851円で取り引きされ、最も高いものは1キロ6200円で競り落とされました。

みなと塩釜魚市場 志賀直哉 社長

「『ひがしもの』には、ホンマグロでは味わえないような甘さがあります。今から11月にかけてが最盛期ですので、良質なマグロを食卓で食べてほしい」

17日に競り落とされた「ひがしもの」は、仙台や塩釜、首都圏に出荷されます。