新たに発足した菅内閣で沖縄の振興や基地問題に関わる閣僚はそれぞれ新たな顔ぶれとなった。

新内閣の発足に伴い菅総理大臣は最重要課題に新型コロナウイルスの感染対策と経済の両立を掲げ、一方で自身が基地負担軽減担当大臣を務めていた沖縄の基地問題については触れななかった。

基地問題に関わる防衛大臣には岸信夫氏が就任した。岸信夫防衛大臣「日米同盟の抑止力の維持と普天間飛行場の危険性の除去、これを考え合わせたときに辺野古への移設が唯一の解決策だろうと、こういう方針に基づいて着工、着実に工事を進めていくことこそがこの普天間飛行場の1日も早い返還に繋がってくる」

また沖縄担当大臣は河野太郎行政改革担当大臣が兼任し基地問題と振興策はリンクするという考えを示した。河野太郎沖縄担当大臣「基地問題もひっくるめた沖縄振興を考えていかなければならないと思います。しっかりやっていきたい」

このほか沖縄基地負担軽減担当大臣は加藤勝信官房長官が兼任する。