菅首相は16日、拉致問題について『安倍政権と同様に最重要課題』と位置づけたうえで、次のように決意を語りました。

【菅首相】

「横田さんのお父さんとめぐみさんを引き合わせることができず、お亡くなりになった。本当に申し訳ない思いでいっぱい。不退転の決意で、この問題は自ら先頭にたって取り組みたい」

菅内閣発足を受け拉致被害者、横田めぐみさんの母・早紀江さんは…

【横田早紀江さん】

「本気になってやっていただかないと、みんな年をとっていますから。早くしていただきたい。とにかく子どもを取り返してください」

また、拉致問題担当大臣を兼務する加藤官房長官から16日に電話があったことを明らかにし、「菅首相も加藤官房長官も安倍前首相と一緒にやってきた方なので、いい方法を見つけてほしい」と期待を寄せていました。