ドコモ口座に関する不正利用問題をめぐり、ゆうちょ銀行で他の決裁サービスでも被害が確認されたことを受け、大垣共立銀行は、口座と紐付く全てのスマホ決済サービスを一時停止することを決めました。

 ドコモ口座の問題を巡っては、ゆうちょ銀行と提携する別の電子決済サービスでも、同様の被害が起きていることが明らかになっています。

 こうした状況を受け、大垣共立銀行は17日午前0時から口座と紐づく「LINEPay」、「メルペイ」、「楽天Edy」、「ビリングシステム」の4つの決済サービスについて、口座の新規登録や入金の機能を一時停止することを決めました。

 大垣共立銀行ではこれまでにドコモ口座で9件、およそ180万円の被害が出ていて、他の決済サービスの不正利用は今のところ確認されていないということですが、引き続き相談を受け付けています。