初閣議を受けて、加藤官房長官が記者会見し、「危機管理に取り組み、政府の考え方をしっかり発信していきたい」と述べた。

加藤官房長官「まず、危機管理が非常に大事。今の新型コロナウイルス感染症、台風などの自然災害、さらには北朝鮮からの弾道ミサイルなどの発射など、さまざまな事案がある。そうしたことに、きっちりと対応していく」

加藤長官は、1日2回の記者会見を通して、政府の考え方をしっかり発信していきたいと表明した。

兼務する拉致問題担当相として16日、横田めぐみさんの母・早紀江さんに電話で連絡したことを明らかにし、「1日も早く解決したい」と強調した。

菅首相が掲げる「省庁の縦割りや既得権益の打破」について加藤長官は、「国民目線から見て、妥当かの判断をしながら全体の調整を進めたい」と述べた。