JR東日本は、2021年3月期通期の業績予想を公表し、売上は2019年より、およそ1兆円減少の1兆9,300億円で、最終的な損益は、4,180億円の赤字になるとの見通しを示した。

新型コロナウイルスの感染拡大により、鉄道の利用者が激減しており、1987年の国鉄民営化以降、3月期で赤字になるのは初めて。

感染が収束したあとも、元の乗車率には戻らないと想定し、運賃の変動制や終電の繰り上げなどが検討されている。