犯人の証拠がしっかり残っていた。

マレーシアに住む男性が手にしている傷だらけのスマートフォン。

いったん紛失し、その後、自宅の庭に落ちているのを見つけたが、「泥棒」の正体はすぐにわかった。

カメラ目線のサルだった。

犯人は、自撮りの写真や動画のほか、犯行現場の景色などを、たくさんスマホに残していた。

男性は、スマホを発見した際に、家族から「サルがうろついていたよ」と教えてもらって、ピンと来たという。

大きなあくびをしたり、いろいろな角度の自撮りで証拠を残したサル。

男性は、犯人の行動に「ビックリしたけど笑ってしまったよ」と話していた。