八ヶ岳連峰の赤岳で15日、登山中の71歳の女性が滑落し、長野県警のヘリコプターで救助されましたが、死亡が確認されました。

警察によりますと、八ヶ岳連峰赤岳で15日午後1時過ぎ、登山者から「人が転落したようだ」と110番通報がありました。

県警ヘリが捜索を行った結果、赤岳西側斜面の標高2500メートル付近で心肺停止の状態で倒れている女性を発見し収容しましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。

死亡したのは、横浜市青葉区の71歳女性で、単独で入山し、岩場でクライミングしていたところ、150から200メートルほど滑落したとみられています。