バスケットボールBリーグ、レバンガ北海道の折茂武彦代表(50)、宮永雄太ヘッドコーチ(39)、橋本竜馬主将(32)らが9月15日、北海道の鈴木直道知事を表敬訪問しました。

 昨シーズン限りで27年の現役生活を終えた折茂代表へ、鈴木知事から感謝状が贈呈されました。

 「日本プロバスケットボール界のレジェンドとして、レバンガ北海道の顔として、リーグ通算1万得点という偉業を達成するなど、長きに渡り第一線でチームの勝利に貢献をしたあなたの活躍は、我々道民に大きな夢と感動を与えてくれました。ここに深く感謝の意を表します」と鈴木知事から感謝の言葉が述べられました。

 折茂代表は、「とても名誉なことだと思う。北海道に来て13年が経ち、北海道で頑張ってきてよかった。改めてこれからもしっかり北海道のために何ができるかを考えたい」と北海道へ思いを寄せました。

 また10月に開幕を迎える新シーズンに向けて、今季就任した地元北海道札幌市出身の宮永雄太ヘッドコーチは「開幕に向けてしっかりと強化できている。今シーズンみなさんに何か伝わるような試合ができるように取り組んでいきたい」さらに「(鈴木知事と)同じ1981年生まれ、刺激をいただいている。この力をもとにしっかりとチームを良い方向に導いていきたい」と目を輝かせました。

 橋本竜馬主将(32)は、新型コロナウイルスの影響について触れ「昨シーズンは途中でシーズンが終わってしまった。緊急事態宣言がある中で自分自身もバスケットボールや自分の人生について考える時間がすごくあった。今シーズンを迎えるにあたり、覚悟と責任を持ち、北海道へバスケットボールで何か伝えることがないか?自問自答していきながら今シーズン戦っていきたいと思います」

 レバンガ北海道は、9月19日・20日にB1三遠とプレシーズンマッチを行い、10月3日にアウェイで開幕戦に臨みます。