東京・練馬区の「としまえん」のプールで2019年、8歳の女の子が溺れて死亡し、遺族が損害賠償を求めている裁判が始まり、豊島園側は争う姿勢を示した。

2019年8月、「としまえん」のプールで、水面に浮かぶ遊具の下で、ライフジャケットを着用した森本優佳さん(当時8歳)が溺れて死亡した事故で、遺族は「遊具の下に入り込むのを防ぐネットがなかった」などと主張、運営会社の豊島園や親会社の西武鉄道に、およそ7,500万円の損害賠償を求めている。

14日の裁判で、豊島園側は争う姿勢を示し、西武鉄道は、「当社の主張は、訴訟手続きで明らかにします」とコメントしている。