登録者は約2倍に増加

白血病と診断されたことを公表した日本女子水泳界のエース池江璃花子選手のニュースを受けて、全国的に骨髄バンクへのドナー登録についての問い合わせが急増している。

池江璃花子選手

愛媛県でも登録者は増加し、松山市の登録窓口、大街道献血ルームでは13~14日の2日間だけで25人が登録、先月1か月分の約2倍の人が登録したという。

骨髄移植の際のリスクなどについて説明を受けて登録した男性は、「注目されて、登録する人が増えて助かる人が増えたらいいと思う」と話す。

20代のドナー登録者が減少傾向

骨髄バンクボランティア説明員の本宮裕美子さんによると、「池江選手を応援して、登録していただくのはとてもありがたいが、移植手術でお仕事を休めないという方が多く、躊躇される方も多い」という。

骨髄バンクには18歳以上54歳以下の人がドナー登録できるが、最近は20代のドナー登録者が減少しているということで、若者への呼びかけを進めたいとしている。

20代のドナー登録者が減少

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