熊本市中央区にある道路脇の溝で熊本大学の研究員の女性が遺体で見つかった事件で、遺体の状況からひものような細いものではなく手や腕など太さのあるもので首を絞められた可能性があることが分かりました。事件は今月7日午前8時半ごろ同市中央区本荘にある道路脇の溝で、近くに住む熊本大学研究員の楢原知里さん(35)が遺体で見つかったものです。捜査関係者への取材から楢原さんの首にはうっすらと絞められた痕があり、ひものような細いものではなく手や腕などある程度の太さのあるもので絞められた可能性があることが分かりました。楢原さんは6日午後5時に職場で姿が確認されいることから、警察は遺体発見までの約15時間の足取りについて調べています。