冬の富山市を彩る「ホワイトイルミネーションとやま」のひとり一灯運動に北陸電力から募金が贈られました。
「ホワイトイルミネーションとやま」は城址大通りをはじめ富山駅前をおよそ9万3700球のLED電球で彩る冬のイベントです。
29日は、イベントを応援しようと北陸電力富山支店の竹内要一支店長などが富山市役所を訪れ、とやまスノーピアード運営委員会副会長の山本貴俊商工労働部長に募金およそ47万円を手渡しました。
募金は、イルミネーション事業の運営費にあてられます。
「ホワイトイルミネーションとやま」は、29日午後5時に点灯され来年1月31日まで富山の冬を彩ります。