早朝の宮城・仙台市の道路で、車道を右へ左へ、フラフラと蛇行運転を繰り返す電動キックボードに乗った男性。
危険を感じたドライバーはすかさずクラクションを鳴らしますが、男性は振り向くと突然、車の前に飛び出すようなしぐさを見せ、ドライバーの進行を妨げてきたのです。
撮影者:
目が真っ赤で、うつろな目。なんとなく酔っ払ってるなという印象でした。
その後、男性は交差点を左折。
いなくなったと思いきや、このあとドライバーをさらなる恐怖が襲います。
撮影者:
赤信号で止まっている時に、左からスーッと、ギリギリを通っていった。
なんと男性は再び現れ、車の真横すれすれを走行。
前の赤信号を無視して走り去っていったのです。
撮影者:
最悪、私の方が加害者になる可能性もあるので、ああいう運転はやめてほしいなと。