また異常?!

猛暑に暖冬、豪雨、と平年通りにならない気候が続きますね。
暖かいと思ったら、急に寒くなる。

もう昔の常識は通用しなくなっています。

もはや定常化した異常気象について、とくダネ!の天達気象キャスターも解説しています。

【記事】「今や異常気象は異常ではない」 危険を察知し“行動する”ために必要なこと

異常気象って英語でなんて言うの?

「今や異常気象は異常ではない」

Extreme weather is not extreme anymore.


【解説】
ここでは、「異常」と言う表現にextreme (極端な)を使用します。
global warming (温暖化)やclimate change (気候変動)などの話題に頻出します。他にも「異常」をabnormalに変えて、abnormal weather (異常気象)でも使えます。

近年よく耳にする「酷暑」を表すなら、scorching hot (焼け付く暑さ)boiling hot (沸騰する暑さ)heat wave (熱波)が使えます。

毎年更新される暑さにはrecord-breaking hot (記録を塗り替える暑さ)も使えます。「異常」の対義語である「正常・尋常・通常」などですが、normal (平常の) usual (通常の)typical(典型的な) general (通例の)を使って表現できます。


ちなみにinsane (常軌を逸した・馬鹿げた)はリアクションとしても良く使われます。crazy (狂っている)と同様、「ありえない!まともじゃない!」という否定的ニュアンスと「ヤバい!すごい!」という賞賛のニュアンスを持っています。

異常気象でおかしくなる??

画像:金ため英会話

【例文】
この異常気象のせいで彼の行動も常軌を逸してきた。

He becomes more insane due to this extreme weather.

すべて気象のせいにしてしまおう。

それでは次回もお楽しみに。

Good luck!
(連載「コレ英語で言えますか?」第18回 / 毎週土曜更新)

「コレ英語で言えますか?」すべての記事を見る