バスケットボールB1リーグの長崎ヴェルカは、14日、開業を1か月後に控えた長崎スタジアムシティのハピネスアリーナでの初試合となる琉球ゴールデンキングスとのプレシーズンゲームを行い、惜しくも1点差で敗れました。
ヴェルカは序盤から、今季のテーマに掲げている「守備」が冴え、第1クォーターを23対4と圧倒します。
第2クォーターを終えて45対25とした立役者は、新加入のマークスミス選手でした。
期待の長身ポイントガードが前半だけで16得点4アシストを挙げます。
しかし、第3クォーター、琉球の逆襲にあい、2点差に詰められると…
第4クォーターにはついに琉球に逆転を許してしまいます。
1度はこちらも新加入の山口颯斗選手のシュートで逆転し、6点差を付けたものの、再び琉球に試合をひっくり返されたヴェルカ。
その後、高比良寛治選手の3ポイントで追いついたものの、最後は1点差で振り切られ、79対78で敗れました。
(高比良選手の「高」はハシゴダカ)
今季から本拠地となるハピネスアリーナには、5227人が訪れ声援を送りました。
また、会場には、先日、今季もヴェルカでプレーすることが発表された日本代表の馬場雄大選手が元気な姿を見せたものの、出場機会はありませんでした。
ヴェルカは今月21日、天皇杯の2次ラウンドで熊本ヴォルターズと対戦します。