浦添市は市内の小学校で児童や教員が新型コロナウイルスに感染し、クラスターが発生したと発表した。

学校でのクラスターは県内で初めて。

松本哲治浦添市長会見「複数の新型コロナウイルス感染が確認された市立小学校で、集団PCR検査等を行った結果、新たに4人の児童の感染が確認さました」

松本市長は12日午前の会見で教員3人、児童2人の感染が判明していた小学校で、新たに児童4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。

9人はいずれも軽症。

およそ160人を対象にしたPCR検査の結果、ほかの児童と教員は陰性だったが、感染が確認された小学校は今月16日まで休校を延長。

ところで県内で先月以降に確認されたクラスターは、これで10カ所となった。

発生場所をみると接待を伴う飲食店や、病院、特別養護老人ホーム、それに保育所や小学校など多岐にわたっていて、クラスター関連の感染者は174人確認されている。