広島県内の広い範囲で降った大雨は、10日夜から急に強まったことで県内の交通機関にも影響が出ました。

JR広島駅では10日夜のうちに、急きょ運転見合わせとなる区間が発生し帰宅困難となった人たちの姿がありました。

【駅に来た人は】
「電車で帰る予定だったんですけど、調整中ってことなんで、これからホテルに泊まるかタクシーに乗るか今考えているところです」

電車からの乗り換えを考えようにもタクシー乗り場には長い行列が…

【タクシー待ちの人は】
Q:何分くらい待ってますか?
「30分くらい待っています」
Q:早く帰りたいですね
「でも仕方ないですね、雨が降ると思っていたので」

【野川アナ】11日朝の広島駅
「JR広島駅の在来線の改札口付近です。シャッターが閉じられた改札口の前には各在来線の運転状況が貼りだされています。時折ここで写真を撮ったり運転状況を確認する人の姿がみられます」

JRの在来線は現在、県東部の山陽本線(三原~倉敷)を除き全線で運転を見合わせています。運転は、このあと順次再開される予定です。
一方、呉線の三原と広、芸備線の備後落合と三次、福塩線は府中と三次の間で終日運転を取りやめます。

※11日午前11時45分現在

テレビ新広島
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