夏場、乳幼児を中心に増える「手足口病」の流行が拡大しています。
富山県内では、4週連続で警報レベルを超えています。

手足口病は、乳幼児を中心に手のひらや足の裏、口の中に水ぶくれを伴った発疹ができるのが特徴で、発熱やのどの痛みなどもみられます。

県感染症情報センターによりますと、県内の1定点医療機関あたりの患者数は、4週連続で警報レベルの5人を上回り、今月7日までの1週間は18.76人と急増しています。

手足口病は、例年、7月下旬ごろに流行のピークを迎えますが、今年は6月半ばから感染が広がっています。

ウイルスが手などを介して口から入ったり、咳やくしゃみで感染するため、感染症情報センターでは、おむつの適切な処理やタオルの共用を避けることなどを呼び掛けています。

富山テレビ
富山テレビ

富山の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。