交通事故防止などを呼びかける富山県の「夏の交通安全県民運動」を前に、10日富山市で出発式が行われました。

出発式には、交通安全協会や交通指導員などおよそ60人が出席し、富山中央警察署の宮島秀和署長が「県民の交通事故を1件でも減らす決意のもと、運動を展開していきたい」と挨拶しました。

そして近くの保育園の子どもたちが、交通安全のお願いをしました。

「運転手さん、飲酒運転しないで安全運転してください」

11日から始まる夏の交通安全県民運動の重点項目は、「子どもと高齢者の交通事故防止」や「飲酒・暴走運転などの根絶」などで、交通指導取締りが強化されます。

県内の今年の交通事故件数は、8日時点で904件(去年同期 913件)で、死者は8人
(去年同期 19人)と去年より下回っていますが、富山中央警察署は気温が高くなる夏場は暑さによって注意力、集中力、判断力が低下したり、疲労が溜まりやすくなるので、運転には一層の注意を払って欲しいとしています。

富山テレビ
富山テレビ

富山の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。