新1万円札の肖像画に採用された渋沢栄一が揮毫した書が、高岡市の神社で公開され注目を集めています。

高岡市の射水神社で公開されたのは、渋沢栄一が揮毫した神社の名前、社号です。
この社号は、射水神社が二上山から古城公園に移って50周年を迎えるのを記念し、1924年に渋沢栄一から奉納されたものです。

渋沢栄一は、現在の北陸銀行の前身の一つである高岡共立銀行の設立に関わっていて、渋沢栄一と交流があった射水神社の関係者が揮毫を依頼したということです。

*大阪から来た参拝者
「きれいな状態で保存されていて、まさか見られるとは思っていなかったので,いい経験になった」

射水神社 田中天美さん
「地元の人にしっかり見てもらって、地域の歴史、渋沢栄一の人柄に触れてもらう機会になれば」

社号は、7月21日まで公開されます。

富山テレビ
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