2024年ももうすぐ半分が終わりますが、疲れがたまっていませんか?

日本リカバリー協会が、2017年から行っている健康や生活状況に関する調査によると、「疲れている」と答えた人は78.3%いることが分かりました。

年代別に見てみると、年代が上がるほど元気な人が増え、60代以上は下の年代より10%以上多い結果となりました。

働く人の疲れはどこからきているのでしょうか?街の人に聞いてみました。

メーカーの営業(20代):
めっちゃ疲れています。早番で7時45分出社なんで。土日に遊びすぎて、学生気分がまだ抜けていなくて遊びすぎ。

不動産系事務(30代):
疲れていますね。日々仕事に家事に追われ、あまり休める時間がない。仕事終わって、毎日家帰って料理して、掃除とかこまごましたところからしていたら、あっという間に夜中になって、「寝なきゃ、また明日も仕事だ」って。

美術関係(80代):
元気です。絵画が好き、絵が好き。その仕事をやれているから元気。仕事が好きだから、休みが特にいいとか感じない。

金融業(50代):
どちらかというと元気かもしれない。子どもを育てているということと、ストレスが会社とかにないので。(Q.子どもの顔を見ると疲れが取れる?)この子たちをちゃんとさせていかないといけないとか考えると、自分だけが疲れているわけじゃなくて、子どももいろいろ疲れているでしょうし、そういった意味でお互いに高め合うみたいな感じの中でやっていきたいと思ってる。

さらに、疲れている人と元気な人の睡眠時間を比較したところ、5時間未満の人は疲れやすい人が多く、6時間以上の人は元気な人が多いことが分かりました。

また、元気な人は睡眠時間以外の休養時間を2時間以上取っているようです。

営業(20代):
今の睡眠時間は5~6時間ですね。朝起きるとちょっとつらい日があるので、あと気持ち1時間ぐらいは寝たいなと。(Q.休養時間は?)客先に向かう道中とか、少しコンビニでひと休憩したりして時間をとる。5分でもそういう時間をつくって、むしろそれ以外の時間を充実させようと試みています。

メーカー勤務(20代):
(Q.休養時間は?)YouTube見たりとか本読んだりとかしている。本読んだりすることで、自分が普段経験できないこととか、知らないものとか、小説とかだとその世界にのめり込めたりするので、リフレッシュになるし、勉強になる本もたくさんあるし、音楽とか映画も(現実を)忘れられるじゃないですが、違う世界に行けるという気分転換になる。

IT関係(40代):
(Q.若い人へのアドバイス)お金・恋愛・飲み会とか楽しいと思うが、そういうのは年齢いくと飽きてくる。面白いものが世の中になかったとして、自分が今、遊びとか飲み会とかあまりない、人のつながりも少ないってなった時に、散歩してみたりして、景色見たりとか、仕事がうまくいかないときに本読んだりして、自分の知見とかレベルをあげていくと、行動や未来が変わると思う。

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