いわゆる「核のごみ」の最終処分場選定に向け、北海道西部の寿都町(すっつちょう)で、地層処分に関する勉強会が始まりました。

 寿都町は原発から出る放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」の最終処分場選定に向けた文献調査を受け入れています。

 勉強会は住民の理解を深めてから第二段階の概要調査に進むことを決める住民投票を実施するためのものです。

 6月24日の初回は非公開で、10人以上が参加。片岡春雄(かたおか・はるお)町長が地層処分の必要性を訴えましたが、住民は反発しました。

 Q理解は深まりましたか?
 「全然。町の姿勢に不信感がさらに強くなった感じがする」(勉強会に参加した町民)

 勉強会は7月3日までで、あと6回、行われます。

北海道文化放送
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