東京・八王子市の交差点で、路線バスが赤信号を無視して走る瞬間をカメラが捉えていた。撮影者は「赤信号で止まっていて、バスが普通に反対車線で通り過ぎていったから、三度見しちゃいましたね」と話す。

乗客乗せた路線バスが赤信号を無視

現場は片側1車線の道路。撮影者が信号待ちをしていた時のことだった。

信号無視をする路線バス(FNN投稿サイト「ビデオPost」)
信号無視をする路線バス(FNN投稿サイト「ビデオPost」)
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信号は赤信号。しかし、対向車線の路線バスは、バス停でお客さんを乗せた直後、信号を無視して交差点を直進してきたという。目撃者は「(バス停から)発進したと同時に赤信号なのにそのまま通過していった。普通にお客さんを乗せて走っていた」と、当時の状況を説明する。

「全然動揺する気配もなくまっすぐだけ見て運転している感じ。信号が赤という認識は全くない感じでした」

赤信号を見落として気がつかなかったのか、無視したのか。いずれにせよ乗客を危険にさらす危険な運転だ。

撮影者は、「信用あるバス会社なのにっていう驚きですね。お客さんの命を乗せているプロの運転手なので、あるまじき行為」と苦言を呈した。

信号無視をした路線バスの運営会社側は、イット!の取材に対し「バスのドライブレコーダーを確認したところ、信号無視があったことは間違いありません。運転手から事情を聞き、適切に対処いたします」とコメントしている。
(「イット!」 6月24日放送より)

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