デジタルとスポーツが融合した新しいエンターテインメントに迫った。

フジテレビ・上中勇樹キャスターが取材に訪れたのは、神奈川・海老名市に7月オープンする屋内型のスポーツエンターテインメント施設「BOOTVERSE」。
ゲームやアミューズメント施設の運営などを行うタイトーの新業態だ。

テニスコート5面ほどの施設内には、15種類のパーティースポーツがあり、デジタル技術などで表現された独自の世界観にスポーツを掛け合わせたものが多数並んでいる。

シューティングゲームの元祖「インベーダーゲーム」と野球を掛け合わせた「スペースインベーダー ストライク」では、画面に投影されたインベーダーにボールを当ててハイスコアを目指す。

上中勇樹キャスター:
インベーダーって手元でやるものだと思うんですけど、全身を使ってやるというのは結構新鮮ですね、楽しいです。

レーンにプロジェクションマッピングが投影された日本初導入の「ダックピンボウリング」では、レーンに投影されたゴールキーパーをよけてピンを倒したり、コインの上にボールを通し点数が加算されるルールのものもある。

続いて上中キャスターが体験したのは、指示に従ってボートをこいだり、サメを退治したりするアトラクション。

オールの後ろにセンサーがついており、実際に動かすとセンサーが反応して、連動して水しぶきが上がるようになっている。
いすが振動するほか、風が吹くなど4Dで楽しめる。

上中勇樹キャスター:
室内でこんなに汗をかくとは思ってなかったです。あしたは筋肉痛になりそうだな。

タイトーはなぜ新たな施設を作ったのだろうか。

タイトーの佐藤新吾ストアマネージャーは、「昔ながらのゲームとか、今のZ世代の方には認知されていない部分もあると思うので、そちらのツールを使って今までにないものを皆さんに提供していきたい」と話す。

リアルとデジタルを融合した新たな施設、全力で遊びながら体を動かしてもらうことで新たなスポーツの形を提案する。