全国瞬時警報システム、Jアラートを使った緊急地震速報訓練が6月20日朝、全国一斉に行われました。岡山県庁でも職員が初動の対応を確認しました。

(Jアラート)
「緊急地震速報、大地震です。大地震です。」

訓練は岡山県内で震度5弱の揺れを観測した想定で行われました。緊急地震速報が発表されると職員は机の下に隠れるなどして安全を確保しました。

揺れが収まったことを確認した後は担当職員約50人が防災・危機管理センターへ速やかに移動し、応急対応や庶務などの班に分かれて集まりました。

このうち情報班では各市町村に被害が出ていないか情報を集める手順を確認しました。職員は緊迫感を持って訓練に臨んでいました。

(岡山県 危機管理課 大森一浩統括参事)
「まず身を守る行動をとり その後必要な配備につく行動が確認できた。いつ地震が起きても必要な対応が 取れるよう常に意識していきたい。」

岡山県は今後、起こるとされる南海トラフ巨大地震の際にも県民の命を守る行動が取れるよう、備えたいとしています。

岡山放送
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