松江市の出雲玉作資料館で、昭和期の生活用品などどこか懐かしい「昭和レトロ」雑貨を集めた展示会が開かれています。

出雲玉作資料館友の会・舟木尚美さん:
「黒電話の受話器を取りますね。相手方の番号を回します。そうすると相手が出て、話ができます。若い人は全然知りませんね」

昔懐かしいダイヤル式の黒電話に。足踏みミシン。手回しで氷を削るかき氷機。まるでタイムスリップしたような空間が広がります。

松江市玉湯町の出雲玉作資料館で開かれている「昭和の生活用品展」。
松江市の会社員・伊野哲也さんなど、レトログッズのコレクター仲間4人が開きました。

会場には4人が約四半世紀かけて集めた、昭和30年から40年代を中心とする生活雑貨のほか、仮面ライダーやウルトラマンのフィギュアなど「昭和レトロ」と呼ばれるグッズ約300点が並んでいます。

出雲玉作資料館友の会・舟木尚美さん:
「昭和に生きてきた人達は懐かしいし今の人達には新しいんです。そのギャップが面白いですし、これらを見ていろんなことを思って欲しい」

日々の喧騒を忘れ、昔を懐かしむことができるこの展示会は、松江市玉湯町の出雲玉作資料館で6月29日まで開かれています。

TSKさんいん中央テレビ
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