天童市で大学ラグビーの招待試合が行われ、県内では19年ぶりとなる明治大学と慶応義塾大学の対戦が行われた。

明治大学と慶応義塾大学の招待試合は、県内のラグビー普及と競技人口の拡大を目的に県ラグビーフットボール協会が企画した。会場となった天童市のNDソフトスタジアム山形には,県内では19年ぶりの対戦を一目見ようとラグビーファンや両大学のOBなど、多くの観客が詰めかけた。試合は前半1分、モールからボールを奪った慶応がパスをつなぎ先制のトライを決めると、対する明治も4連続トライで一気に得点を重ねる反撃を見せ会場を沸かせた。試合はそのまま主導権を握った明治が56対45で勝利した。

(観客)
「僕も高校でラガーマンだったが、高校ラガーマンがすごく減ってきているので、山形で試合をやることで少しでも興味を持ってくれる人が増えれば高校ラガーマンを増やしていくことにつながると思う」
(観客)
「生で試合が観られることは山形ではあまりなかったことなので今後も大学やプロの試合をもっと観たい」

協会は11月にも国内トップリーグで戦うトヨタとサントリーの試合を開催予定だという。

さくらんぼテレビ
さくらんぼテレビ

山形の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。