体長はなんと6メートル!メガマウスと呼ばれる巨大なサメが24日朝、高知県の室戸岬で捕獲されました。

24日午前6時過ぎ、室戸岬の三津漁港の沖合で網にかかったのは「メガマウス」という水深のやや深いところに生息するサメです。

その名の通り大きな口にずんぐりとした灰色の巨大な体。体長は6メートル、体重はおよそ2トンの大物です。その見た目とは裏腹につぶらでかわいらしい目をしています。室戸岬の三津大敷の定置網にかかっているのを漁師たちが発見しました。

三津大敷では9年前にもメガマウスが網にかかりましたが船にあげられず捕獲には至りませんでした。

初めて見たという関係者はー

三津大敷の船頭:
「びっくりした。最初はもうなんやこれと思って。何か全くわからなかったです」

メガマウスは網にかかってからおよそ2時間後に死にました。午後には生体調査をするために大阪の海遊館に向けて運び出されました。

海遊館 飼育展示部・村田 幹斗さん:
「日本近海でそんなに漁獲されてる数もそんなに多くないっていうのと、こういう手に入る機会っていうのも限られてるので、そういった意味でも珍しいと言えると思います」

海遊館は今後メガマウスを解剖して胃の内容物などを調査する予定です。

高知さんさんテレビ
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